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外国人を雇用しようとしたときに、せっかくビザ申請をしても許可が下りなければ意味がありません。
不許可になっても再申請によって許可が下りる可能性もありますが、時間がかかってしまい、予定していた時期での採用が出来なくなります。
ポイントを押さえることにより、スムーズにビザが下りるようにしましょう。
「理由書」とは要件を満たしているという説明や、就かせる職務内容などを書面によって説明する書類です。
ビザの申請時の必要書類には、「理由書」が必須書類とはなっていませんが、作成して提出することをおすすめいたします。
理由書とは、なぜ外国人を雇用する必要があるかなどを書面で説明する文書です。
表題は「雇用理由書」や「招聘理由書」などとし、会社の説明や外国人の業務内容などを記載します。
特に決まった書式はありませんので、自由な書式に記載して問題ありません。
理由書の内容によって、審査に大きく影響する可能性がありますので、専門家に作成してもらうことをおすすめいたします。
提出する書類は多岐にわたります。
また、提出書類の中には、申請書や理由書など作成しないといけない書類もあります。
これらの作成などを雑におこなってしまうと、記載ミスや記載もれなどが発生してしまう可能性があります。記載間違いなどによって、虚偽の申請とならないように注意が必要です。
また、せっかく申請しても、これらのミスが審査に影響を及ぼしてしまっては元も子もありません。
必要書類は漏れがないように記載し、作成書類は記載ミスや記載漏れがないように注意して申請するようにして下さい。
やはり、なんと言っても専門家へ依頼することをおすすめいたします。
ビザ申請に精通した専門家(行政書士、弁護士)へ依頼することにより、スムーズな申請が可能となります。
専門家であれば、必要書類や作成書類の要点を押さえていますので、申請までがスムーズにおこなえることとなります。
その他、ご不明な点は、何なりとお気軽にお問合せ下さい。
外国人の雇用に関するお手続きなどは、お気軽にお問合せ下さい。
不法就労や虚偽申請につながるご依頼やお問い合わせはお断りいたします。
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