運営:行政書士まつもと事務所
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変更申請は、既に有効な在留資格を持って日本にいる外国人を、雇用したい場合にする申請です。
既に留学生として日本に居る外国人を正社員に採用する場合等は、この変更申請が必要となります。
当事務所では、雇用企業様に代わって変更申請のお手続きを行います。
不法就労などにならないように、適法に外国人を雇用できるようにお手伝いいたします。
変更に必要な書類は、申請するビザの種類や証明内容などによって異なります。
下記書類は一例であって、申請内容によっては必要のない書類や、これ以外にも必要な書類などもあります。
また、変更の申請後に入国管理局より、追加書類を求められるケースもよくあります。
1、在留資格変更許可申請書
(申請内容によって使用する申請書は異なります。)
2、雇用理由書
3、給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表
(カテゴリによって必要書類は変わります)
4、会社概要などのパンフレット
5、直近の年度の決算書
6、労働契約書又は内定通知書
7、履歴事項証明書
8、外国人の方の履歴書
9、大学の卒業証明書や成績証明書
10、実務経験を証明する書類
11、日本語能力検定の認定書など
12、外国人の方の写真(40㎜×30㎜)
13、在留カード(原本)
14、パスポート(原本)
※ 外国語によって作成されている書類は、翻訳文が必要となります。
申請してから申請結果がでるまでの期間は、2週間~1か月となっております。
ただし、この期間内に必ず結果が出るというわけではありません。審査状況などによっては、この期間を過ぎる場合もあります。
外国人の雇用に関するお手続きなどは、お気軽にお問合せ下さい。
不法就労や虚偽申請につながるご依頼やお問い合わせはお断りいたします。
お気軽にお問合せください